カンボジアで初めて食べてインパクトが強かった物

こんばんわ 日本にいたらきっと口にしていない物をカンボジアで幾つか食べているので 中でもインパクト強かったものを紹介します。

まずはこちら↓

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ボンティアコーン 孵化しかけのアヒルの卵を茹でた見た目厳しい一品です。 写真のように殻を割り、スプーンですくって食べます。 お好みで塩やライム&胡椒を付けて食べます。 味は・・・卵です。ひな鳥の形をした見た目に耐えられるかどうか・・・

続いてこちら↓
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タックトナウトチュー

食べ物でなく飲み物ですが、ヤシのお酒です。
ヤシ酒のおつまみには蛇の干物が定番らしく、蛇の干物もいただきました。
飲む若者が減りつつあるというオールドカンボジアスタイルです。
味の方ですが、少し癖がありますが慣れれば平気なほどです。
蛇の干物の魚の干物と言われて出されれば信じてしまうくらい、魚の干物のような味です。

では何故インパクトがあったかと言うと これを飲んだ翌日、下も洪水上も洪水でした・・・
私の体に合わなかったのか、出されたお店の衛生が悪かったのか原因は?です。 お気をつけ下い。

最後はこちら↓

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アンダックスゴウ
亀料理です。料理の出され方が凄い・・・ これを自分たちで包丁を使い鶏の丸焼きかのごとく普通に取り分けて行く。 「卵食べる?」 「頭誰食べる?」 多分そんな事を言いながら取り分けていたんだと思います。 味は・・・正直あまり覚えていないんです。 なので飛び切り不味くもなく、美味しくもなかったんだと思います。 まだチャレンジしていない蜘蛛やゲンゴロウなどがあるので 食べたらブログに書きたいと思います。 ・・・食べれるかな・・・

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